シュリンク包装

全ての資材に対応

熱収縮性のプラスチックフィルムで商品を包装する包装方法です。 フィルムを加熱処理によって「収縮」させることで、フィルムを被包装物の形状にピッタリと密着させることが可能です。 シュリンク包装は汎用性が非常に高く、メディア・書籍・文房具・雑貨品・化粧品・印刷物・物流など幅広い分野で使用され、製品保護や開封防止などの用途にも利用されることも多く、日常生活の中でとても良く見かけることのある包装方法です。詳しくは『シュリンク包装』ページをご覧ください。

キャラメル包装

CD・DVD・ブルーレイ用ケースのみ対応

ティアテープと呼ばれる紐状の開け口を引っ張ることで開封することのできるタイプのビニール包装です。よく見かけるものとしては市販のCDやDVD・ブルーレイなどやタバコの包装です。ティアテープは一度剥がすと元に戻せないので開封・いたずら防止に非常に最適です。
ジュエルケース10mm厚 / トールケース14mm厚
ブルーレイケース12・13・15mmのみ対応しております。

OPP袋での包装

OPP袋と言われるビニール袋にケースを入れる包装です。商品のラッピング、DM用の透明封筒などによく使用されます。シュリンク包装、キャラメル包装に比べると内容物にビニールが密着していませんが、内容物がバラバラにならないようにしたり内容物のキズ防止などには効果的です。